学生スタッフ探検隊

「就職活動が不安…」
「授業の選び方は?」
1年生のモヤモヤ、4年生がぜんぶ
受け止めます!(中編)

大学生活が始まって半年が経った1年生。慣れてきた半面、気になることや教えてほしいこともたくさん出てきたはず。そんな1年生のギモンに答えるべく、学生編集スタッフのセンパイが立ち上がりました。

中編のテーマは「就職活動」。1年生の頃は、なかなか現実味がなくどうしたら良いかわからない…。
「何から手を付ければいい?」「1年生のうちから準備しておくべき?」と漠然とした不安を抱える1年生のために、4年生のセンパイがリアルな就活を教えます!

参加者プロフィール

経済学部4年 星野さん

建築学部4年 松井さん

人間科学部1年 黒川さん

国際日本学部1年 田才さん

就活を意識し始めた時期と、実際に行動し始めたタイミングは?

星野さん:
大学3年生の4月頃かな。ちょうど「マイナビ」の新しい学年向けページが開設されるタイミングだったので、同時に登録した。最初は「この業界にいきたい」と決まっていなかったので、まずは色々な業界を見ようと思って。
1・2年生の頃は、就活そのものはあんまり考えていなくて、アルバイトやこの活動(神大スタイル学生編集スタッフ)をしたり、あとは1ヶ月間の語学留学とか、自分のやりたいことに挑戦してた。
黒川さん:
就職活動では、どの活動をアピールしたんですか?
星野さん:
アルバイトのことが多かったかな。
私はケーキ屋でアルバイトをしてるんだけど、新人教育とかレジ締めとか責任ある仕事を任せてもらっていたから、最初はその経験を話していたんだけど、面接を受けていく中で「4年間同じアルバイトを続けた」という継続力を評価してもらうことが多かった。
田才さん:
私もケーキ屋でアルバイトをしています。特にクリスマスや年末年始は繁忙期ですごく大変なので、確かに心が折れちゃうこといっぱいあります!
星野さん:
同じだ(笑)遊びたい時に遊べないこともあったけど、「周りが良い人たちだから4年間続けられた」と思っているので、説明会でもできるだけ、会社の雰囲気がわかる“対面”で参加してた。松井さんは、大学院進学を決めてた?
松井さん:
進学を決めてたけど、「マイナビ」には一応登録はした。気になる企業のサマーインターンだけ申し込んだよ。
星野さん:
私もインターンは経験した。2・3日の短期間のもの。
黒川さん:
初歩的な質問なんですが…インターンってそもそもどういったものですか?
松井さん:
簡単に言うと、短期の職場体験。もちろん会社によって内容は違うんだけど、例えばグループワークで商品企画をやったり。初対面の学生同士で話し合ってプレゼンして、フィードバックをもらう…みたいな感じかな。
星野さん:
今は就活がすごく早期化しているので、インターンで評価された人が、そのまま早期選考に進むって場合もあるみたい。3年生から始める人が多いみたいだけど、1年生はとにかく大学生活を楽しんだ方が良い!
松井さん:
そう!今はやりたいことをやって、3年生からインターンを視野に入れてみたり、「自分はなにをやりたいのかな」と考え始めるぐらいでもいいと思う。そうすると、4年生から動きやすくなる!

興味が多すぎるとき、就活ではどう絞る?

黒川さん:
私は色々なことに興味があって。気が散っているというより、全部やりたいんです。なので、就活をするときに、どんな職業に就くのか、どの分野に行くのか、全部ブレそう。
今は働き方の選択肢も多いから、実際にどう絞っていったのか知りたいです。
星野さん:
私も同じで色々やりたいタイプだったよ。
ただ、社会人生活ってこの先すごく長いので、できれば自分が好きなことや、興味のあることを仕事にしたいという気持ちはずっとあった。
だからこそ、自己分析やインターンは結構大事にしたかな。就活って面接対策ももちろん大切だけど、自分自身のことを知るのもすごく大切。「自分は何がすきなのか」「小さい頃からどういうことに興味があったのか」、そういうことにはちゃんと向き合うようにしてた。
松井さん:
最初から絞りすぎちゃうのも視野が狭くなるから、最初は広く見ていって、そのうちにやりたいことが自然と見えてくると思うよ。
田才さん:
やりたいことをやっていくうちに、だんだんと絞られてくる感じなんですね。
星野さん:
うん!例えば「お菓子の会社で働きたい」と思ったとしても、販売をやりたいのか、実際に商品を作りたいのか、商品企画をしたいのか、パッケージのデザインをしたいのか、色々あるから。
逆に「企画そのものが好き」なら、お菓子じゃなくても、車でも旅行でも企画のお仕事はできるはず。「私は企画がやりたいんだ」とわかれば、業界を跨いで受けるのもひとつ。
松井さん:
反対に「お菓子そのものが好きで、お菓子を広めたい」なら、お菓子の会社に絞って総合職を受ける、そういう考え方もいいよね。
黒川さん:
すごくわかりやすい。経験してきたからこそ説得力が違います!

大学のサポートは受けてましたか?

田才さん:
この前、みなとみらいキャンパスで保護者説明会があって、親が参加したんですが、その時、就職課の方が「もっと学生に相談に来てほしい」と話していたみたいで。ただ、ちょっと緊張するし、職員の方との距離感もわからないし…。
星野さん:
私も最初はすごく入りづらかった(笑)でも、オンライン面談もできるので、私はまずオンラインで相談したよ。
「何からやればいいですか?」「自己分析って何をしたらいいですか?」から相談していたかな。すごく親身になって話を聞いてくれる!
松井さん:
それに、KUキャリアナビで担当者のプロフィールも見られるから、「女性の方が相談しやすい」とか「この業界を経験した人に話を聞いてみたい」とか、自分に合いそうな方を選ぶことができる。
星野さん:
なので、最初はオンラインだったけど、慣れてきたら大学にいる日に対面でも行くようになった!最初は入りづらいけど、1回行けば大丈夫!
松井さん:
ともだちと一緒に行ってもいいと思うよ。
黒川さん:
1年生のうちに行っても変じゃないですか?
4年生:
全然変じゃない!どんどん活用しよう!

星野さんが3年生のときに取材した「就職課活用法」はこちらから!

多くの学生が経験する「就職活動」。
みなさんのモヤモヤも解決できましたか?

後編は、大学生活での「コミュニティ」ついてご紹介。最後もお見逃しなく!

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