誰でも自分に合った距離感で
音楽を楽しめるMusic Canvas(1F)
ヤマハの立体音響システムと自動演奏楽器、
アート映像が融合する斬新なショー

吹き抜けの広々とした空間にたくさんの楽器と大型LEDディスプレイが設置された「Music Canvas」は、さまざまな新しい音楽体験ができるエリアになっています。なかでも注目したいのが、1時間に1回開催される「Music Canvas Show」。天井や壁に設置された計37個のスピーカーから流れる音楽と、空間内に設置された楽器の自動演奏、ディスプレイに映し出されるアート映像が連動してひとつのショーを創り上げます。音に包まれるダイナミックな体験にきっと感動するはず!
見て、触って、抱っこして。
五感を使って音楽を体験できる


そのほか「Music Canvas」では、1本の弦とペダルで演奏する大きな楽器「Tall Bass」で弦楽器の仕組みを体験から理解できたり、自動で音楽を奏でるチェロやビオラ、バイオリンに触れて振動を体感できる「Hug Me」というコンテンツを楽しめます。
また、ピアノの演奏に連動して大型ディスプレイのアート映像が変化し、AIが伴奏をつけてくれるという斬新なコンテンツも! ガイドランプが次に弾く音を案内してくれるので、ピアノを弾いた経験がなくても大丈夫です。
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星野さん ピアノを弾かせてもらいましたが、音響設備が整っているので、まるでホールの中で演奏しているような感覚に。とても贅沢な体験でした。
楽器の経験がほとんどない自分でも体験できるコンテンツがあるか不安でしたが、チェロを抱っこするなど思ってもみない方法で音楽を感じられて楽しかったです!