「センパイに会いたい」今のわたしが作られるまでの軌跡

エイベックス・マネジメント株式会社
プランニング推進ユニット所属

大貫 美波さん

おおぬき みなみ

神奈川県出身。2022年3月経済学部卒業。大学卒業後は金融機関に就職するも、ビジネススクールへの通学を経て、憧れていたエンタメ業界への挑戦を決意。現在はエイベックス・マネジメント株式会社でSNS運用を担当する。

金融業界に進むも消えない
エンタメ業界への憧れ
働きながら学び、
巡ってきたチャンスを掴んで
「好きなことを仕事にする」を
叶えられた!

「今、好きなことを仕事にできています」
そう笑顔で話すのは、エイベックス・マネジメントで所属アーティストのSNS運用を担当する大貫美波さん。SNSアカウントのコンセプト設計から各コンテンツの企画・撮影・編集・投稿、結果の分析までを一貫して担っている。
「プライベートでSNSを眺めていても仕事のことを考えるので、オン・オフの境目はなくなっているかもしれません。でも、やりたいことだから苦には感じないです」

そんな大貫さんが新卒で入社したのは、意外にも信用金庫だったという。
「両親を安心させたいなどの思いから、信用金庫に入庫する選択をしました。ただ、高校時代から抱いていたエンタメ業界への憧れを捨てきれなくて⋯。“いつか転職したい”と考え、大学4年生の夏頃から、『エイベックス・エンタテインメント ビジネスマスター(エンタメ業界に特化したビジネススクール/以下、EB)』に通いはじめました」

そこで大貫さんは“EBのSNS運用”を任され、EBの認知度拡大や受講希望者の増加に取り組んだ。
「当時はTikTokが出始めた頃だったので開設を提案したところ、SNS全般の運用を任されることになりました。EB時代は積極的なタイプではなかったため、戸惑いもありましたが、これはチャンスだと感じ、引き受けることにしました。試行錯誤の末、再生数は順調に伸び、中には100万回を超えるコンテンツも。その成果が評価され、2022年からエイベックス・マネジメントでSNS運用に携われることになったんです。仕事と両立しながらEBに通うのは大変でしたが、あのときチャンスを掴みにいったからこそ今の私があります」

最後に大貫さんは、読者にメッセージをくれた。
「大学時代は、何にでも興味をもって知見を広げてほしいですね。今の時代は、どうしても“好きなもの”に関連する情報に囲まれてしまいがち。意識しないと、その外へ出られなくなってしまいます。とはいっても、知見を広げるのに特別なことは必要ありません。友人の“好き”について深掘りしたり、話したことのない子に話しかけてみたり⋯“知らないこと”は、身近なところにあるものですよ」

MY TURNING POINT

大貫さんは大学時代、ダンスサークルでの活動に加え、駅員やアパレル店員、イベントスタッフなど7つのアルバイトを経験。
「さまざまなアルバイトに挑戦したことで、幅広い属性の方と接するスキルを磨けました。社会人になった今、その力が役立っています。そうやってすべての経験が、未来の自分をつくるもの。だからみなさんも、迷わず挑戦してほしいです。私はあまりできなかったけど、ぜひ勉強も!(笑)」

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