
専門知識だけでなく、伝える力、
壁を越える力も身につく
髙橋 あずみさん
経済学部 現代ビジネス学科 3年
講義の軸は、マーケティングの専門書などを読み解く輪読。消費者行動に関する知識が身につくことはもちろん、本の内容を発表することでプレゼン能力も養えます。さらに、社会連携の活動や合宿では、知識を実践的に活用でき、課題解決能力も鍛えられていると思います。
權純鎬ゼミナール
経済学部 現代ビジネス学科
マーケティング(消費者行動)
2年生と3年生がペアになって指定図書の輪読を行い、それに加えて3年生は、「日本広告学会学生広告論文賞」に向けて論文を執筆する。4年生の前学期は引き続き輪読を行い、後学期は卒業論文に専念する。

ゼミの「らしさ」は学生がつくる!
研究もイベントも、全員参加で楽しむ
權ゼミでは、必ず何らかの係(イベント企画や合宿、会合、採用など)に就くことがルール。神大フェスタには毎年出店し、ゼミ生の採用面接にも全員で参加する。誰ひとり傍観者にせず、全員でゼミをつくっていくスタイルだ。
權ゼミでは、マーケティング領域の中でも「消費者行動」を研究する。学生は自身で消費者による購買に関する疑問を探し、研究テーマに設定。ゼミ生による研究テーマは多岐にわたり、例えば毎年参加している「学生広告論文賞」(日本広告学会主催)には、広告に含まれるさまざまな刺激要素(広告に含まれる視覚や言語による刺激など)に着目した研究を投稿している。多様な視点から、消費者の購買意思決定における「なぜ?」とそのメカニズム解明に取り組んでいる。
また、權先生は「社会連携に取り組んでいる点も特長のひとつ」と話す。
「今年は、イベント企画、スポーツ・プロモーション、神奈川産学チャレンジプログラム、ホップ栽培プロジェクトに参加をしました。ゼミ生には、産学連携活動において、仮説を立てて検証し、その結果を振り返るというPDCAサイクルを意識するように指導しています」
研究に軸足を置きつつ、実践的な学びも得られる權ゼミ。權先生は、指導に際し「口を出さないこと」を徹底しているという。
「学生同士の議論では、内容が本筋から逸れても、予定の時間を過ぎても、基本的に見守っています。その理由は、学生が主体的に考え、試行錯誤しながら結論を導き出す経験を積める環境を提供したいからです。また、私のゼミでは、研究にも遊びにも全力で向き合うことを重視しています。社会が効率を追い求める時代だからこそ、基礎を固める時間がより重要になります。学生のうちは焦らず、誠実に向き合う経験を重ねてほしいと思っています」
そんな權ゼミでは、どんな学生を求めているのだろうか?
「權ゼミは”ゼミ生がつくるゼミ“なので、採用も学生が主導します。毎年みんなで話し合って採用したい人物像を決め、それに当てはまる方を採用します。ただ、大前提として自主性があることは必須。やりたいことを自分で見つけ、自ら実現していく人に合うゼミだと思っています」

専門知識だけでなく、伝える力、
壁を越える力も身につく
髙橋 あずみさん
経済学部 現代ビジネス学科 3年
講義の軸は、マーケティングの専門書などを読み解く輪読。消費者行動に関する知識が身につくことはもちろん、本の内容を発表することでプレゼン能力も養えます。さらに、社会連携の活動や合宿では、知識を実践的に活用でき、課題解決能力も鍛えられていると思います。

頭をきちんと切り替えて、
そのときやるべきことに全力を尽くす
石本 一翔さん
経済学部 経済学科 3年
權ゼミでは、オンとオフのメリハリをとても大切にしています。勉強にも遊びにも全力で取り組みますが、切り替えはしっかりとする。この姿勢が、理想的な学びの環境をつくっていると感じています。

イベントを楽しみながら
マーケティングの知識を深められる
稲垣 雅哉さん
経済学部 経済学科 3年
權ゼミの特長として、授業以外にもさまざまな学びの場があることが挙げられます。合宿やイベント、神大フェスタでは、それぞれの活動を楽しみながら、実践的にマーケティングを学んでいます。
実は私、
クラフト
ビール好き
なんです!


これまで数々のクラフトビールを飲み、過去には日本に一樽しかないビールを味わったことも。でも「一番おいしいビールは?」と聞かれたら、毎日の晩酌で楽しむ1杯かもしれません。